川島町議会 2022-03-10 03月10日-04号
今後につきましても、電気使用量やガソリン使用量等が増えることのないよう、職員一人一人の環境に対する意識をより一層高めるとともに、省エネルギーの設備や機器等の導入、エネルギー消費の無駄を省く行動の励行など、地球温暖化防止に向けての取組を進めてまいります。 続きまして、町内に再生可能エネルギーを普及していく取組はどのようなことが考えられるかについてお答えをいたします。
今後につきましても、電気使用量やガソリン使用量等が増えることのないよう、職員一人一人の環境に対する意識をより一層高めるとともに、省エネルギーの設備や機器等の導入、エネルギー消費の無駄を省く行動の励行など、地球温暖化防止に向けての取組を進めてまいります。 続きまして、町内に再生可能エネルギーを普及していく取組はどのようなことが考えられるかについてお答えをいたします。
エネルギー使用の合理化等に関する法律、いわゆる省エネ法におきまして、本市は一定規模以上のエネルギー消費施設である特定事業者に該当するため、毎年度、公共施設におけるエネルギー使用量等の報告を行っているところであります。
また、工事実施後は24時間連続運転が必須となっておりますため、基幹的改良工事により、老朽化した施設、機器を省力化や高効率化なものに替えて更新することで消費電力の削減を図るとともに、24時間連続運転により、焼却炉立ち上げの際の使用する重油使用量等の削減が可能となることになります。
まず、庁内のエネルギー管理として、公共施設エネルギーの使用の合理化推進委員会を中心に、エネルギー使用の合理化を検討、推進するとともに、二酸化炭素排出量の削減を図り、省エネ法等に基づき、市の事業活動によるエネルギー使用量等を把握して、経済産業省及び経営の定期報告を行うことで、市が事業計画、事業活動にて使用するエネルギー量及び二酸化炭素排出量が見える化され、現状に応じた対応策の実行が可能となっています。
また、本市の事業に伴って排出される温室効果ガスの削減につきましては、第四次川越市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)に基づき、環境マネジメントシステムを推進し、エネルギー使用量等の削減に努めております。 次に、低炭素化に向けた他市の先進的な施策等についてでございます。
また、それに加え、送電線の使用量等の制限解除や再生可能エネルギーを優先使用することなど、また、送電線の増設をしなければ、なかなか申請も認可が出ない状況が増えていると聞いております。 ただ、2050年までに温室効果ガスの削減量を実質ゼロにすると明確に示されたことで、制度の変更、新たな政策が期待されております。
1番目、これまでの経緯についてでありますが、令和元年8月8日、審査請求人が給水契約を締結しているビルの使用水量の異常を覚知した処分庁である蕨市水道部は、審査請求人へその旨を連絡、連絡を受けた審査請求人は、水道設備業者に原因調査及び修理を依頼し、同日、原因となった水道設備の修理を完了、その後、蕨市水道部は、同月16日、8月検針分の「水道使用量等のお知らせ」を、同月29日には「水道料金等納入通知書」を審査請求人
電力の使用量等にしましてもそうですし、そこから出るCO2の排出量、あるいはここで管財課で電気自動車を大量に買っていただけるというような話もありましたので、そういうところでまたCO2の削減を図れるのではないかなと考えておりますが、そういうところも含めまして、これから厳しい方策を取らなければ、ちょっと難しいところはありますので、その辺を徐々に何とか少しでも削減できるような形で進めていきたいと考えております
野菜にも農薬が使用されていますが、生産者が卸売業者等に出荷する際に、使用した農薬の種類、使用量等について書面で報告されており、農薬取締法の使用基準を守ったものが納品されております。 以上でございます。 ○福田武彦議長 浜田敦子議員。 ◆9番(浜田敦子議員) パン以外の食材、野菜についても一応書面で調査をしているということが分かりました。 それでは、質問の4です。
私はこれまで議会を通して、電気使用量等の削減効果を生む公共施設へのLED照明の促進を提案し、防犯灯を初め、市民体育館等には徐々に具現化し始めていますが、一方、世界規模での地球温暖化対策として、温室効果ガス削減のため、国を挙げてさまざまな取り組みを行っております。
あと、進出企業についての使用量の増加ということのご質問もございましたが、どういった業者が来るかというところについては、水道の使用量等もちょっとわかりませんので、その辺は、そういった進出企業によって変わってくるのかなというところでございます。 ○議長(篠田剛) 今成議員。
また、野菜の平成30年度使用量等の実績につきましては、タマネギ、ジャガイモ、カボチャ、大根、コマツナ、ホウレンソウ、長ネギ、白菜の8品目、46回、2,084.2キログラムとなっております。そのほか、みそ9回、278.8キログラム、梨1回、96キログラム、大豆2回、54キログラムでございます。地元農産物年間使用は、58回、2,513キログラムとなっております。
事業者に対しましては、川越市地球温暖化対策条例に基づき、エネルギー使用量等が一定以上の事業者に対し、温室効果ガス排出削減計画書の作成や、一定規模以上の建築物を建築する事業主に対して、建築物環境配慮計画書の作成を義務づけ、環境負荷の少ない建築物への誘導を図っております。
ご質問の保管されているアンズは、昨年収穫したものでございまして、昨年の収穫後に保健センターで試作等に使用しておりましたけれども、その使用量等が明確でなかったこともあり、ある程度の量を冷凍により保管をしていたものでございます。 なお、結果的に特産品を活用できずに無駄にしてしまい、担当として反省しているところでございます。 ご指摘のドライフルーツをつくっていたということでは全くございません。
そういう点で見ていると、洋式トイレの器具そのものは和式よりも値が張るものだと思いますが、長期的に見れば、そういう水の使用量等を考えれば、洋式の節水タイプ、これが今後の方向だというふうに思います。洋式化についての教育委員会のお考えを聞かせてください。 ○山口京子議長 宗方学校教育部長 ◎宗方健二学校教育部長 再度のご質問にお答えをいたします。
使用量等は特に統計はとっていない。 また、害虫駆除の関係で、委託料としてはスズメバチの駆除ということで、平成27年度は35件であった。ユスリカの関係は、統計はとっていないが、市民からご相談をいただいた際は、職員が直接対応しており、特に地域的な偏りというのはないと把握している。 ◆保谷 委員 ユスリカの関連で再度お聞きする。
フロアごとの電力使用量等がわかる装置導入の検討をする。クールビル用施設の設置について検討する。屋上緑化、壁面緑化、駐車場緑化などあらたな緑化を検討する。散水やトイレの水に、一部、雨水を活用することを検討する。雨水貯留タンクの設置を検討する。フロアごとの室温調整が可能な空調設備を導入する。執務スペースは、十分な自然採光に留意し、自動調光の採用などにより照度管理を徹底する。
新電力の導入に関しましては、これらの契約形態や電力使用量により、効果に差が生じることが想定されましたことから、今年度は、より詳細に導入効果を図るべく、各公共施設の契約形態や電力使用量等について調査を開始したところでございます。
そうした中で、逆ざやについては、平成26年度決算のときには逆ざやの額がマイナスで5.56円、それで今回、平成27年度については、大型商業施設の開業に伴って使用量等も増加しているということで、これについてはこれまで以上の幅が狭まるだろうということで予想をしております。
電力使用量等を自動的に計測して、その家庭内でどんなエネルギー、電気の使い方をしているか、無駄な電気を使っていないか、そういうことが一目でわかる機器でございます。これをつけることによって、エネルギーの効率化及び電力需要の抑制、制御といいますか、省エネになるという、そういうものでございます。したがいまして、分かれている理由としては国の補助金の有無で分けてあります。 以上でございます。